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十河コミュニティ自習室オープン!


夏休みもやります!
中高生の自習室(#^.^#)

今年は特に暑い暑い夏ですので、
7/23~8/24の平日、コミュニティセンターの空き部屋を開放します。

一部利用できない日があります。

みなさん、どうぞご利用ください。


結婚50周年の金婚祝品支給申請書の受付


現在結婚50周年の金婚祝品支給申請書の受付をしております。
お申し込みは、十河コミュニティセンターでもできます。申請の締切は6/29(金)です。
50年以上の方でも、今までに申請されたことのない方でしたら申請できます。

申請には戸籍抄本や住民票などが必要ですので、あやふやな方でもこちらで確認ができます。

お心当たりの方にお声かけいただけると幸いです。



高松市防災ラジオの申し込みについて

高松市防災ラジオの申し込み
6/8~7/9まで(受注生産ですので、お渡しはH31,1月~2月頃になります。)
希望者負担額1,000円

今年度が最後のチャンスのようです。
まだ設置されていないご家庭は、ぜひご検討ください!
※申込書は、十河コミュニティセンターにもありますし、高松市のHPからもダウンロードできます。

高松市防災ラジオの申し込みについて


第1回コミュニティ協議会各種団体交流会


3/23(金)第1回目のコミュニティ協議会各種団体交流会を開催しました!
コミュニティ協議会主要12団体の方にお集まりいただき、活動内容や悩みを発表していただきました。
お互いの団体を知ることはとても大切で、聞いてみて初めてわかるということも出てきて、これからのコミュニティ活動や連携に役立ちそうです。

これは、2月の人材養成事業の基調講演
「実践に学ぶ!これからの地域づくりへのヒント」のテーマで、群馬県高崎経済大学地域政策部教授の櫻井常矢先生の講演でお聴きしたことがきっかけです。

櫻井先生は、
これからの人口減少時代に大切なことは、地域のくらしを支えること。地域のくらしを支えることとは、地域の課題を解決することで、これが地域づくり。
ただ、今はその課題を個々の団体で解決することが難しくなってきているので、他の団体といかに連携共同していくかがカギになる。内にこもるのではなく、外に開く力が大切である。

これからすべきこと
・どんな地域にしたいのか、目標をつくる
・地域内交流で、それぞれの団体の活動や悩みを知ること
・話し合い=自由にものが言える、本音で話ができる

前に進むのではなく、足元=今あるものがどうなっているか、を見る。
今頑張っている人たちを大切にして、できなくて困っていることを、補う=補完する。

というお話をしてくださいました。

この地域内交流の実践を早速やってみました。
何事もまず第一歩から!!ですね!
知ることから何かがまた生まれてきます


十河コミュニティセンター自習室開放


中学生応援プログラム!!!

明日から学年末テスト終了まで、中学生に自習室として、和室若しくは2階ホールを開放します!

☆十河コミュニティセンター自習室開放
2/16、19、20、21、22
13:30~18:00出入り自由!!

中学生は、診断テストからの学年末テスト発表